6月29日に大きな窓を開ける2ヶ月前からの豪ドル円

6月29日に大きな窓を開ける2ヶ月前からの豪ドル円

6月29日に大きな窓を開ける2ヶ月前からの豪ドル円

7月9日。6月29日に大きな窓開け下落が起こってから、相場の雰囲気が一変しました。下落が起こる前の相場で印象に残っている相場があります。5月から6月後半までの相場で、豪ドル円の動きです。5月に行われた豪州政策金利発表で豪ドル円は、利下げなのにも関わらず優勢的に買われて上値を伸ばしました。勢いがついて、97円まで高値更新が進みました。その後は何の前触れもなくじわじわと下がっていき、レポートでは豪ドル円に調整が入っていると書かれていました。そうなのか、じゃぁもう少し待ったら上に行くかもしれないと思いました。ところが、1ヶ月が経っても97円は目指しません。それどころか日が経つにつれて豪ドル円の日足は悪化。94.50から97円までのレンジだけど、95円から96円を行き来するほとんど動きのない状態へと変化していきました。レンジの状態が本格化してから、レポートを読むと、何も売買をする材料が出てこないので、今後しばらくレンジになる可能性が指摘されていました。6月になってからのことだったので、7月もきっとそうかもしれないって思いました。半ばになると、中国株の下落が目立つようになりました。連日で下げているのにレンジのままで、こんな悪材料にも反応しないのかと思いました。中国株の軟調さも豪ドル円を動かせないとしたら、何が豪ドル円を動かすんだ?って思いました。もうどうしたらいいのかわからなくなりました。そんなとき、浮き彫りになってきたのがギリシャ問題。欧州時間になると、ユーロ円は下げたり、何らかの反応がありました。しかし、豪ドル円はレンジのままで困りました。これもまた豪ドル円の上値を重くするだけで何も変化を起こさせません。これもダメかともう完全にレンジを受け入れモード。諦めていたとき、レンジなんだけど、日に日にレンジの波が大きくなってきたなぁと感じました。95円後半から95円前半まで下げて96円まで行ったときの波は大きかった。それからは、大きな波が来るようになり、6月26日の金曜日は94.50のサポートを割る手前まで行きました。しかし、割ることはありませんでした。そして、月曜日になると、マーケットが閉まっているときに実は変動があったんだとわかりました。豪ドル円は92円台に突入していました。


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